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【略歴】
2010年、オーストリア・ウィーンにて「不思議な空間」が洋画最優秀賞を受賞。2012年にはスペインで「龍蝶の舞」水墨画が金メダルを獲得するなど、数多くの受賞歴を誇る。
また、2016年にはアメリカ・ディズニーランド、2017年にはニューヨークなどで個展を開催し、国際的にも評価を受けている。
【作品番号】No.A1
【作品名】春よ来い
【作品のコンセプト】色紙で表現すると思ったラインが出ないので別の紙に描いて色紙に貼った(古城公園に咲くさくら)
【1】
【作品番号】No.B1
【作品名】秋の味覚(ももといちぢく)
【作品のコンセプト】別紙画用紙に表現する。秋の果物、実においしい、それを表現する
【2】
【作品番号】No.C1
【作品名】花よ咲け 友よ来たれ
【作品のコンセプト】色々な花が一同に咲くその自然の姿を表現する
【3】
【略歴】
富山県高岡市出身。1994年に金沢美術工芸大学・商業デザイン専攻を卒業後、株式会社ナムコに入社。2012年よりフリーランスのイラストレーターとして活動を開始する。
代表作として、「太鼓の達人」シリーズや「みずいろブラッド」などのゲーム作品におけるキャラクターデザインを担当。さらに、富山テレビ放送のマスコットキャラクター「ビーちゃん」、立山黒部アルペンルートの公式マスコット「立山黒部アルペンガール」などのデザインも手掛けている。現在は、イラストレーションのみならず、アートディレクションやアニメ制作など、多岐にわたる分野で活動している。
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【作品番号】No.A2
【作品名】わーいだドン
【作品のコンセプト】明日に向かって!
【4】
【作品番号】No.B2
【作品名】ノリノリだドン
【作品のコンセプト】今をたのしむ!
【5】
【略歴】
1974年、京都女子大学被服学科卒業。1992年、家具への絵付けを目指してトールペイントを習い始める。2011年、第15回トールペインティングコンテスト作品展で「北京大歌国際文化交流社賞」を受賞。1992年以降、県内各地や金沢市でトールペイント教室を開講し、個展や教室作品展も各地で開催している。
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【作品番号】No.3
【作品名】ヨーロピアントールペイント「ばら」
【作品のコンセプト】室内に飾って明るい気持ちになるような絵
【6】
【略歴】
1995年、富山県南砺市生まれ。高岡龍谷高校調理科卒業。調理師免許をはじめ、食育インストラクターなど多数の資格を保有。特技や趣味を活かし、テレビ・舞台・映画と幅広い分野で活躍している。
[主な出演]
日本テレビ ZIP!「旅するエプロン」、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(桃木雄三 役/レギュラー)、テレビ朝日「家事ヤロウ!!」、TBS「グランメゾン東京」、映画「やがて海へと届く」ほか多数。
[書籍]
『簡単なのに褒められる! たまごだらけの癒しレシピ』
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【略歴】
1938年、富山県射水(旧下村)生まれ。
富山県展では県展大賞を受賞し、2002年には日工会で対象を受賞するなど、数多くの受賞歴を誇る。また、日工会審査委員としても活動している。
さらに、北九州市の門司港旧三井倶楽部で個展を開催し、2005年には北日本マンスリーアート「佐伯教通漆芸展」を北日本新聞社主催で開催するなど、広範囲で活動している。
【作品番号】No.A5
【作品名】立山連峰 立山杉(雪の景)薬師嶽景
【9】
【10】
【略歴】
富山県高岡市生まれ。1991年、初めての手作り絵本『鷹のうた』が第14回日本の絵本賞手づくり絵本の部で全国学校図書館協議会賞を受賞。その後、地元を題材とした手作り絵本を創作。
県内の小学校や文化施設での勤務を経て、新聞掲載や絵本、児童書などの挿絵を手掛ける。
現在は版画講師としても活動し、木画の楽しさを伝えている。
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【作品番号】No.A6
【作品名】みすゞ版画「忘れた唄」
【11】
【作品番号】No.B6
【作品名】みすゞ版画「山ざくら」
【12】
【略歴】
読売ジャイアンツ時代(1989-1996)、1993年には当時の球団記録となる30セーブを挙げ、最優秀救援投手のタイトルを獲得。1994年にはリーグ最多の19セーブを挙げ、リーグ優勝、日本一に貢献した。
大阪近鉄バッファローズ(1997-2002)で2001年リーグ優勝。
阪神タイガーズ(2003-2005)で2003、2005年リーグ優勝。
2005年に現役を引退。
現在は、富山に移住し社会人野球チーム「IMF BANDITS富山」のコーチを務める。
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【略歴】
富山県富山市在住。1998年8月、講談社「デザート」にて漫画家デビュー。出産を機に一度引退するが、子育て期間を経て2017年頃よりInstagramでイラスト投稿を開始したことをきっかけに、イラストレーターとして再始動する。
現在はキャラクターデザイン、似顔絵、ウィンドウアート、壁画、ライブペイントなど、多岐にわたる制作活動を展開。数センチの小さなイラストから、数十メートル規模の大作まで幅広く手がけている。
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【作品番号】No.8
【作品名】明後日の恋
【作品のコンセプト】恋してちょっとずれちゃうかわいいけれど少し恐い乙女心
【15】
【略歴】
1958年、東京生まれ。日本大学法学部新聞学科卒業。1988年、バイクでのオーストラリア縦断撮影をきっかけに、オーストラリアを中心とした「地球のポートレイト」をコンセプトに撮影。
2004年にはオーストラリア最大の写真ギャラリー・ウィルダネスギャラリーにて、日本人として初の個展を開催。その後もアメリカ、韓国、ドイツ・フォトキナ(富士フイルムメインステージ)などで個展を行う。
2008年には、世界のトップ写真家17人を集めた「アドビアドベンチャー・タスマニア」に日本・オーストラリア代表として参加。現在は写真家として活動する傍ら、「フレンド・オブ・タスマニア」の称号を持ち、FUJIFILM X Photographerとしても活躍している。
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【略歴】
富山県氷見市在住。大伴家持を題材にした漫画『大伴家持の生涯』や、藤子不二雄Ⓐデザインによる「氷見のサカナ紳士録」の3Dアニメーション制作などを手がけ、作品を通して地元・氷見の魅力を発信している。
【作品番号】No.A10
【作品名】馬となかよし「かさぼんこ」
【作品のコンセプト】3匹の「かさぼんこ」が馬とネコなのになかよくしている
【18】
【作品番号】No.B10
【作品名】かさぼんこと馬が走る
【作品のコンセプト】来年の干支が馬なので、馬といっしょにがんばるぞ
【19】
【略歴】
富山県出身。2016年、多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程デザイン専攻・グラフィックデザイン領域を修了。日本ブックデザイン賞2015、ボリビアポスタービエンナーレ2015、ルブリン国際ポスタービエンナーレ2017、上海グラフィックデザインビエンナーレ2017など、国内外の大会で入賞や特別賞を多数受賞している。
また、東京やロンドンをはじめとする国内外で展覧会を開催するなど、幅広い表現で多岐にわたり活動している。
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【作品番号】No.11
【作品名】絵しりとり
【作品のコンセプト】しりとりは、日本人にとって身近な遊びだと思います。
絵しりとりも、どこかで一度は描いた方が多いのではないでしょうか。どこかユニークで、ほっこりする。 そんな絵しりとりを、どうぞ楽しんでください。
【20】
【略歴】
1937年、富山県高岡市生まれ。1973年と1974年には「富山県美術展」や「富山県勤労者美術展」に出品し、1975年には「創元会展覧会」にも出品するなど、活動の幅を広げてきた。現在は、富山県新聞文化センターで絵画講師として後進の指導にも力を入れ、地域の美術文化の発展に貢献している。
【21】
【22】
【略歴】
富山県高岡市在住。大学卒業後、会社勤務と並行して県内外での個展・企画展を中心に創作活動を続けている。
2018年「シェル美術展」入選、2019年「Artist Group~風~大作公募展」入賞、2020年「越中アートフェスタ」優秀賞など、受賞歴も多数。
【作品番号】No.A13
【作品名】メリーゴーランド
【作品のコンセプト】楽しくて優しい時間が皆さんに流れますように。
【23】
【作品番号】No.B13
【作品名】music
【作品のコンセプト】世界が平和で素敵な音楽に包まれますように。
【24】
【略歴】
富山県射水市出身。劇団での活動、広告代理店勤務を経て、1983年に立川談志門下へ入門し落語家へ転身。1984年に二つ目、1990年に立川流真打ちへ昇進。
1995年からはNHK「ためしてガッテン」のMCとしても活躍し、全国のお茶の間で親しまれる存在となっている。
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【25】
【26】
【略歴】
1990年、富山県砺波市生まれ。2018年、6年間勤務した企業を退職し、書家として独立。石飛博光先生、水上碧雲先生に師事し、古典臨書を基盤にした正統派の書の美しさを追求しつつ、現代的で親しみやすい書道家を目指して活動を展開している。
第七回比田井天来・小琴顕彰佐久全国臨書展において最高賞である天来賞を受賞するなど、数々の展覧会で受賞歴を持つ。令和元年には、日本三霊山・立山山頂の雄山神社峰本社に看板を奉納。さらに、地元の日本酒「三笑楽」のラベルや飲食店の看板文字なども手掛け、多岐にわたる活動を展開している。
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【作品番号】No.A15
【作品名】誠
【作品のコンセプト】書の仕事へ向かう、日々の純粋なまごころの気持ちを作品にしたもの。
【27】
【作品番号】No.B15
【作品名】温故知新
【作品のコンセプト】古き良きものを大切にしつつ、そこからまた新しいものを作っていくという、社会においても書の世界においても若手であるなかで大切にしたい言葉である。
【28】
【略歴】
明治大学在学中に三遊亭遊三へ入門。1973年に三遊亭小遊三として二ツ目に昇進し、1983年に真打ちとなる。同年より長寿番組「笑点」のレギュラーとして出演を続けている。
また、噺家バンド「にゅうおいらんず」を結成し、8月上席には浅草演芸ホールで特別興行を行っている。
【略歴】
1965年、井波にて木彫を始める。1980年には文化庁主催・第19回県展選抜展で文部大臣賞を受賞するなど、数々の受賞歴を誇る。現在は個展を中心に、各地で作品を発表している。
【30】
【31】
【32】
【略歴】
富山県射水市出身。TBS系列の人気番組「学校へ行こう!」(1997-2005年放送)内の企画「B-RAP HIGH SCHOOL」にて、“軟式globe”として出演し一躍注目を集める。その後も「ロッキンジャパン」や「ニコニコ超会議」、プロ野球公式戦での国歌斉唱など、多彩なイベントに出演し活動の幅を広げてきた。
2020年に富山へ帰郷してからは農業に従事する傍ら、テレビ・ラジオ出演、SNS発信、イベント企画出演などマルチに活動。自身のSNS総フォロワー数は80万人を超え、幅広い層から支持を得ている。
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【作品番号】No.19
【作品名】そうだよアホだよ♪
【作品のコンセプト】そうだよアホだよ♪。
【33】
【略歴】
1961年生まれ。
1986年、富山県美術展で奨励賞を受賞し、1987年には「あすを拓く美術展」で大賞を受賞するなど、数多くの受賞歴を誇る。
1997年からは「ART/EX/TOYAMA 富山国際美術交流展」、2002年からは「ART/X/TOYAMA in UOZU 富山国際現代美術展」に出展し、活動の幅を広げている。
【作品番号】No.20
【作品名】街道
【作品のコンセプト】古い街並みを描いた
【34】
【35】
【略歴】
1977年女子美術大学産業デザイン科を卒業。1979年、東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻を修了。現在は、富山ガラス造形研究所の非常勤講師を務める。
富山・東京にて、個展・グループ展で数々の作品を発表。
【作品番号】No.22
【作品名】観菊
【作品のコンセプト】色紙(水彩)
【略歴】
1977年、「毎日書道展」で準大賞を受賞。1994年にはフランス・アングレム市で個展を開催し、2002年には北日本マンスリーアートで「時女信子書展」を開き、書道の魅力を多くの人々に伝えた。
2013年にはフランス・モンサンミッシェルで作品2点を展示し、寄付活動を行う。現在は玄土社顧問や富山県書道連盟参与などを務め、書道界の発展に寄与している。
【作品番号】No.23
【作品名】馬
【作品のコンセプト】令和8年干支
【作品番号】No.24
【作品名】午年の恵比寿大黒
【作品のコンセプト】来る年の幸せを願って
【38】
【略歴】
『棟方志功作品集―富山福光疎開時代』(東方出版 2004年)では監修者の一人を務める。元福光美術館館長補佐学芸員で、現在は美術史家として活動している。
【作品番号】No.A25
【作品名】鼻の差
【作品のコンセプト】馬年(令和8、'26)競馬で鼻の差僅差で競り勝つ
【39】
【作品番号】No.B25
【作品名】不苦労(視界360度)
【作品のコンセプト】梟は学問の神、視界360度、苦労知らず
【40】
【略歴】
1940年、富山県砺波市生まれ。1955年より井波彫刻を学び、1963年に日展に初入選。
1978年には富山県展で大賞を受賞し、1989年には神戸具像彫刻大賞展に入選するなど、数多くの受賞歴を誇る。
また、日彫展や日展の審査員を務めた。
【作品番号】No.A26
【作品名】自戒
【作品のコンセプト】自分で自分をいましめ
【41】
【作品番号】No.B26
【作品名】収穫
【作品のコンセプト】作物を取り入れることに感謝
【42】
【略歴】
1962年、富山県高岡市生まれ。1984年に金沢美術工芸大学美術工芸学部美術学科(彫刻)を卒業。同年、富山県の教員として着任し、現在に至るまで美術教育に従事している。
制作活動においては、個展やグループ展を数多く開催している。
【作品番号】No.A27
【作品名】歓喜する空1
【作品のコンセプト】日々 何気なく 空を眺めている 来年 娘の慶事の予定がある 雲たちも 祝ってくれているようだ
【43】
【作品番号】No.B27
【作品名】歓喜する空2
【作品のコンセプト】日々 何気なく 空を眺めている 来年 娘の慶事の予定がある 雲たちも 祝ってくれているようだ
【44】
【略歴】
1970年、大妻女子大学国文科短期学部を卒業後、1981年に「毎日書道展」で秀作賞を受賞。1996年には「日本書芸院展」で最高賞の「史邑賞」を受賞するなど、数多くの受賞歴を誇る。また、高岡市美術作家連盟の委員長を務める。
【45】
【作品番号】No.B28
【作品名】この世に生まれて
【46】
【略歴】
1971年、大谷大学文学部仏教学科を卒業後、同年に臨済宗相国寺僧堂で梶谷宗忍老師に師事。その後、1987年には臨済宗国泰寺派の管長に就任した。
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【作品番号】No.A29
【作品名】心清寿自長
【作品のコンセプト】心安らかであることが長命の秘訣
【47】
【作品番号】No.B29
【作品名】心静楽長年
【作品のコンセプト】心静かに長命を楽しむ
【48】
【略歴】
1971年、新潟大学教育学部中学校教員養成課程美術科を卒業。2001年にはファルネーゼ公国芸術祭でイマジナ・アルテ・モデナ大賞を受賞し、イタリア・ミラノ芸術家協会の正会員として推挙される。
また、2010年には第25回記念白峰展で文部科学大臣賞を受賞し、2025年には日台の絆展(台湾)で功労賞と日台創意空間賞を受賞するなど、数多くの受賞歴を誇る。
【49】
【作品番号】No.31
【作品名】躍動
【作品のコンセプト】来年は「馬どし」に因んで
【50】
【略歴】
1931年、富山県生まれ。1954年、金沢市立美術工芸大学日本画科を卒業。
1971年と1983年には、日展で特選を受賞し、注目を浴びる。
また、2015年には東近江市から市政功労者表彰を受け、地域社会への貢献が評価された。
【作品番号】No.32
【作品名】里
【作品のコンセプト】初冬の静寂と安らぎを表現
【52】
【53】
【略歴】
富山県生まれ。1973年、東京芸術大学美術部日本学科を卒業。
2006年と2008年には「日展」で特選に選ばれるなど、評価の高い作品を発表している。
また、2018年には「ぬましんギャラリー」、2025年には「芳澤ガーデンギャラリー」などで個展を開催している。
【作品番号】No.34
【作品名】洋梨
【作品のコンセプト】秋の実りと味覚
【54】
【作品番号】No.A35
【作品名】うみ
【作品のコンセプト】海には、ロマンと夢があります。特に私は日本海が好き。その時々、いろいろな顔を見せてくれます。
【55】
【作品番号】No.B35
【作品名】さくら
【作品のコンセプト】日本人は誰もが桜は大好きです。若い樹は、かわいく、やさしく、何百年の老木は、力強く歴史を語って咲き誇る。私も桜の花は大好きです。
【56】
【略歴】
1971年、新日本書道会の会長・秋山公道に入門。
2011年、第27回アート展水墨の部 秋景山水 特別奨励賞を受賞。
2020年には文化書道公募第58回文人画部で大賞を受賞し、2023年第33回国際書画芸術展では金賞を受賞するなど、数多くの受賞歴を誇る。
【作品番号】No.A36
【作品名】やさしい心で笑顔でありがとう チュウリップの花
【作品のコンセプト】人間として生きる道に今こそ大切と思う。
【57】
【作品番号】No.B36
【作品名】天地人 フキのトウの花
【作品のコンセプト】人間として生きてきた道に年令を重ねた思い。
【58】
【略歴】
1950年、富山県高岡市生まれ。大谷技術短期大学卒業。1971年、独学で油絵を始める。高岡市展で市長賞を受賞し、県展や北陸中日展に入選するなど、数多くの受賞歴を誇る。個展や二人展、グループ展を開催し、幅広い活動を展開している。
【作品番号】No.A37
【作品名】和
【作品のコンセプト】世界中が争いのない平和を願って描きました
【59】
【作品番号】No.B37
【作品名】若竹
【作品のコンセプト】若者が若竹のように勢いよく、真っ直ぐに生きてほしいとの思いで描きました
【60】
【略歴】
武蔵野美術大学デザイン科で学んだのち、劇団四季に入団。1981年『オンディーヌ』で初主演を務め、1983年に退団。1984年には、NHK連続テレビ小説『ロマンス』の主演で俳優デビューを果たす。
その後も、映画『天と地と』、テレビ『浅見光彦シリーズ』、NHK大河ドラマ、各種舞台など、多方面で活躍。
旅を好み、世界の風景を描く水彩画家としても活動。鹿児島県伊佐市と東京都代々木上原に自身のギャラリーを構える。2025年には銀座・和光にて個展を開催予定。
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【作品番号】No.38
【作品名】平和への祈り
【作品のコンセプト】世界の気候や情勢が不安定で明日、何が起きてもおかしくはない昨今、世界が平和であります様にと祈らずにはいられません。
【61】
【略歴】
地元高岡市伏木の書家で、興文会総務理事・有根会副理事長を務め、また心水会を主宰している。
万紅展で翠軒賞を受賞し、特選5回を含む数々の受賞歴を誇るほか、日本書道芸術大賞や、有根会展記念賞、芝堂対象など、多くの賞を受賞している。
【作品番号】No.A39
【作品名】午
【作品のコンセプト】干支
【62】
【作品番号】No.B39
【作品名】宇萬
【作品のコンセプト】干支
【63】
【略歴】
1946年、石川県生まれ。1988年、歌手マイケル・ジャクソンの日本公演記念として、似顔絵を陶額にした作品を制作。1992年、フランス・ニース市にあるアポロポリス美術館での国際展示に出品し、銅メダルを受賞。また、2007年には「国際美術家連展」の第33回連展で内閣総理大臣賞を受賞するなど、数多くの受賞歴を誇る。
【作品番号】No.A40
【作品名】よき出逢いよき人生
【作品のコンセプト】いつも人生はよき出逢いがすべて始まり
【64】
【作品番号】No.B40
【作品名】日日健康 馬と笑顔
【作品のコンセプト】毎日健康から始まる
【65】
【略歴】
2008年、工芸美術日工会展において内閣総理大臣賞を受賞。2011年には富山県より「文化功労」表彰を受け、地域文化への貢献が評価される。
さらに、2024年には富山市教育委員会主催のもとで「漆芸川西重澄の全貌」展を開催した。
【作品番号】No.41
【作品名】おひなさま
【作品のコンセプト】桃の節句は”ひなの節句”とも呼ばれる
【66】
【略歴】
トナミ運輸バドミントン部 保木・小林(ホキコバ)ペア パリ2024オリンピック代表。デンマークオープン2025 男子ダブルスにて優勝するなど、二人の高い実力と連携で数々の大会で活躍中。
保木 卓朗(生年月日1995年8月14日、出身地山口県)
小林 優吾(生年月日1995年7月10日、出身地宮城県)
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Instagram(保木卓朗) ■
Instagram(小林優吾)
【作品番号】No.A42
【作品名】トナミ運輸バドミントン部 ホキコバ(保木・小林)ペア
【67】
【作品番号】No.B42
【作品名】トナミ運輸バドミントン部 保木 卓朗
【68】
【作品番号】No.C42
【作品名】トナミ運輸バドミントン部 小林 優吾
【69】
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