消費生活相談の申込フォームです。

・受付から原則として４日以内（土曜、日曜、祝日、年末年始（１２／２９～１／３）を除きます。）に富山県消費生活センターから電話連絡いたします。（ご希望により、お住まいの市町村の相談窓口から電話連絡する場合もあります。）
・詳細についてお伺いすることから、メールでの回答は行っておりません。お急ぎの相談については、平日の開所時間に、富山県消費生活センター又はお住まいの市町村の相談窓口へお電話ください。
・電話番号は、必ず平日に連絡のつく番号をご記入ください。相談員からの電話連絡は、１日１回、最大２回までとさせていただきます。着信履歴がありましたら、折り返しお電話ください。
・相談時間は、３０分までとさせていただきます。

※国民生活センターの消費者ホットライン局番なし「188（いやや）」のほか、消費者トラブルＦＡＱシステム（https://www.faq.kokusen.go.jp/?site_domain=default）もご利用いただけます。

■注意事項

１　利用できる方は、富山県内に在住の個人の消費者に限ります。県外在住の方は、居住地の自治体にご相談ください。
　事業者の方及び事業に関する相談は、受付できません。事業者向けの相談窓口をご利用ください。

２　相談内容は、消費生活に関する困りごとや、契約・解約に関することです。
　次に関する相談は受け付けておりません。
・クーリング・オフに関する相談※
・個人間のトラブル（例えば、個人間の金銭の貸借やフリマアプリなどを使った個人間の売買など）
・医療相談、労働問題、相続、家族関係、相隣関係、政治・宗教に関する相談
・事業者に対する調査・指導・取締り、事業者の信用性・相談件数、商品又はサービスの評価
・ほかの消費生活センターに相談中の内容
・既に調停や訴訟になっている案件の相談 など

※クーリング・オフに関する相談は、相談期間中にクーリング・オフ期間が経過してしまう恐れがあるため、お早めに国民生活センターの消費者ホットライン局番なし「１８８（いやや）」、富山県消費生活センター又はお住まいの市町村の相談窓口へ連絡してください。

３　相談は、原則として当事者である契約者本人からお願いします。（契約に伴うトラブルの相談は、契約をされたご本人がご相談ください。）
・相談に際して、氏名、連絡先、年齢などの個人情報をお聞きしますが、これらの情報は相談処理に利用し、法令等の規定に基づく場合を除いて、本人の同意を得ずに他の目的で利用することはありませんので、安心してご相談ください。
・相談に関しては、個人属性以外にも、一見そのトラブルの解決のためには関係ないことのように思われる事項も含め、詳しくお聞きする場合があります。

４　相談前になるべく準備をお願いしたいこと
（１）契約に関する内容の整理
　　・契約年月日、契約金額
　　・契約相手の会社等の名称・連絡先・担当者名
　　・契約した状況や経緯（事業者とのやりとり）
　　・契約した理由、きっかけ など
（２）契約などに関する書類等
　　・契約書・見積書（事業者、商品、金額等が分かるもの）
　　・カタログ、パンフレット、チラシ・名刺などの印刷物